【おやまバスのいちにち】 絵本Kindle電子書籍版
地形の色は半透明の青。辺のあたりは光が透けて見える。
10万年の時をかけて風が創りだした景色。
この名前で良いのかなあ。。。ちょっと考え中「カリフラノモリ」でもいいかな。
満潮時の景色。干潮時は島まで渡れる。
おやまバスで出てきた町並みをちょっとリニューアル。電柱も描かないとね。
いげんのひよこが住む島。中央の山の山頂に大きな卵がある。学者が毎日観察しているが、ここ15年は変わりなし。
山頂付近
山頂付近は空気の層が水と空気の様に分かれている。そこに上手に乗れれば泳ぐこともできる。
地のそこから星が生まれる数千年に1個のペースで星は光っている液体のような部分はクリスタル系長い時間でみれば流体。
おやまバスから
おやまバスの終点。えんとつ町はとなり。
夜中は葉っぱが閉じる。朝、日を浴びるために開く。
ぐるぐる登る
バス停がある
おやまバスが走っている。