はたけやまごういち の 世界紹介

無生物

コケモス

コケだらけ

太古から遺跡を守ってきた石像。

星の子

いま落ちてきた

軌道をそれて落ちてきた星の子。舐めると美味。

登るモノ

どこまでも続く壁

壁をどこまでも登る。何のためかは、誰も知らない。たぶん本人も知らない。

動く土塊(つちくれ)

背中には誰か住んでます

大地をゆっくり移動している。自分の意志なのか、他の何者かによるものなのかは不明。